夏場の飼い主あるある!?
わんこと暮らすようになってからようやく気づかされることって
本当に多い!こんなこと気にして無かったなぁ…という漫画です
おばあちゃんちにいた白い犬ベンジ
私が子供の頃、ばあちゃんちには二匹のわんこがいてて
私が幼少の頃は昭和ですので、かろうじてカラー写真が何枚かあるだけだけれ
記憶の中でその白い犬は母犬ベンジ
そしておそらくベンジが生み落としてきたであろうと言われていた(真相は不明)
若犬チビがいた。当時は何犬だのなんだのってあんまり意識されてもなかったから
ただの白い犬、「雑種だべ」って大人たちは言っていてきっとそうなんだろうけど
何十年も経ってから携帯電話のテレビCMで『しゃべるお父さん犬』ってのが流行り出して
白いもふもふの北海道犬がフィーチャーされはじめると
あのばあちゃんちにいた白犬ベンジは…もしかしたら北海道犬だったんじゃなかろうか??
という説が親戚たちの中で噂されたが、真相は結局ずーっと謎のまま。
昭和の時代のわんこのご飯って…
ちなみに、当時のわんこのごはんは余ったご飯に味噌汁をぶっかけた
いわゆる猫まんまってゆうのが犬のご飯(てか犬の餌)だったし
玉ねぎが犬にとって毒とかの情報や知識もなかったので
普通に玉ねぎ入りの味噌汁とかもご飯にぶっかけてわんこにあげてたよね。。。
子供の頃はフライドチキンとか食べた時に出た鳥の骨とかを犬にやるんだって
かならず鳥の骨は袋に入れて、冷凍して、ばあちゃんちに行く時に持って言ってたんだけど
鳥の骨は縦に裂けて喉に刺さるからそのままあげてはいけない。。。なんて
そんな話知らんかったし・・・・
てか、あの頃はドッグフードなんてもんはあったんだろうか??
きっとあったんだろうけど、北海道のど田舎のばあちゃんちにまでは届いてない時代だったんかなぁ?
ま、今思えばだけど昭和ってなかなか雑な時代でしたよねw・・・
今はわんこ用ニャンコ用のサプリとかもあるし、そりゃ〜長生きになるよね〜
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